靖国神社と皇室典範をイデオロギーに捉われずに考えています。
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片岡鉄哉 略歴 1933年、栃木県に生まれ。元スタンフォード大学フーバー研究所研究員。早稲田大学政経学部卒業。シカゴ大学大学院政治学部博士課程修了。 1969年ニューヨーク州立大学政治学部助教授、1982年筑波大学歴史・人類学系教授に就任。1984年スミソニアン・インステテューション Woodrow Wilson Center fellow
「信条より無難策・『歴史認識』封印の船出」と9月30日の朝日のみだし。総理の足を引っ張ろうという意図も見えるが、無視できない観察である。これと符合するデータが集まりつつあるからだ。彼は中国・韓国との仲直りに積極的であり、靖国参拝も避ける可能性が多大になってきた。あれほど多数のタカ派で側近を固めたのは、不安 (insecure) だからなのか。それとも政権を一枚岩にして大仕事を押すためか。知りたいものだ。
上記の記事を読んでみよう。