片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XIII, No. 73・11・2・07

  • 「風前の灯」を襲う小沢暴風
  • ハッタリだけに頼る「政局屋」
  • 自民崩壊なしに解散、大連立はあり得ず

自民党政権は崩壊寸前である。何故か判りますか?福田は安倍晋三の轍をふんでいるのだ。守屋事務次官の「悪」を民主が指摘すると、これを全面的に認めている。安倍が国民年金の問題で同じことをやり、自滅したのを覚えていますか。

しかし応えはなかった。小沢がはったりだけで福田をからくり人形のように 操縦しているのに度肝をぬかれたのか。


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