片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XIII, No. 71/10・25・07

  • 「サブプライム問題は日本の責任でない」
  • 日本人の自己欺瞞が異常発達
  • 与野党伯仲でデモクラシーが安っぽくなる

日本政府はアメリカの不良債権に責任がないというのは、真っ赤な嘘であり 、自己欺瞞のマスターベーションである。小沢一郎の政権交代が近づくにつれ て、民主化と有権者のご機嫌とりが癌のように異常発達しているに過ぎない。


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