片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XIII, No. 43/5・19・07

  • 「悪」を追放した日本に蔓延する凶悪犯罪

最近、目に余るような凶悪、残忍、猟奇的な犯罪を若者 が犯すようになった。母親の首を切り取って警察に自首し、「殺すのは 誰でもよかった」と言ったそうだ。こういう犯罪が蔓延するのは、日本 人が善悪という概念を喪失したからだと思う。そして、この喪失の原因 は憲法にある。


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