片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XIII, No. 31/4・4・07

  • 慰安婦で全面降伏、政府
  • 河野談話を受諾、拒絶、再度受諾
  • 幼稚な官邸外交、愚劣な決着

安倍総理と側近は、日本軍が慰安婦、集団自決(沖縄)などに関与し ていないと言いたいのである。ともかく言いたいことを言えば気持ちが良い。それだ けで良い。結果については後から考える、ということらしい。ところが外国では大騒 ぎになる。そこで政府は再度降りて、再度謝罪する。これがパターンである。愚劣き わまりない。


慰安婦問題は勝てる!
勝つための大前提とは?
この続きはコチラから!

アメ通過去ログカレンダー

過去のアメリカ通信の見出しの閲覧が可能です

なお、あくまでワンパラグラフだけです。基本的に本文はもっと長くなります。見本として、また、届いているメールの確認としてお使いください。