片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XII, No. 111 平成十八年十一月三十日

  • 「基地闘争」で敗北した小沢と朝日
  • その理由はゆうばり効果にあり
  • 親方日の丸に頼れない地方自治体

朝日は、教育基本法の審議において、政府が単独採決を押し付けると、沖縄の知事選で負けると脅していた。だが知事選で自民党は勝った。その因果関係がはっきり見えてきた。わが国の現状では、親方日の丸に甘えて補助金をせびることは不可能なのだ。親父の脛はかじれない、と悟った沖縄県は平和主義の夢からさめて、正気に戻ったのだ。


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