片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XII, No. 64 平成十八年七月十日

  • テポドンIIには「異常なし」
  • アメリカ側が評価 [1]

私は指摘しておいた。ロケットは最初から成功するものでない。失敗から大事な飛行データを入手するのが主な狙いであると。今日のタイムズは、「北朝鮮が十回テストして十回失敗したら笑いなさい」という。

・・・・・ただ変なのは、どうしてアメリかの旗艦新聞が金正日に対して慈悲深いのかということである。・・・・・


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