片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XII, No. 60 平成十八年六月二十四日

  • 米議会演説を諦めても参拝する気か?
  • 総理、靖国への執念はやぶれかぶれ
  • 再度アメリかが警告

元ペンタゴン日本部長・ポール・ジアラが、8月15日の靖国参拝について「首相参拝は米国にも損失」という警告を出している。[1] 下院外交委員会のハイド委員長が下院議長に出した手紙を、先ず引用して曰く。


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