片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XII, No. 10 平成十八年一月二十七日

  • 英語とパングリッシュの氾濫
  • 日本語を(日本橋と同時に)浄化しよう

「民主主義の国では老人が子供の真似をする」とプラトンがいう。昔からそうだったのか、と思う。日本の役所が誇りと襟度を失ってからしばらく経つ。職安が「ハロー・ワーク」になり、旧電電公社(NTT)には「でんぽっぽ」というのがある。これは電報のことだ。


「民主主義の国では老人が子供の真似をする」
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