靖国神社と皇室典範をイデオロギーに捉われずに考えています。
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元旦早々から、またもや朝日に挑発された。「日本人よ、カワイイ民族になれ」というのだ。朝日の挑発に乗るほど、はしたない自分だとは思わない。ただ話しの入り口に使うことにする。先ず記事の紹介から。
・・・・中略・・・・
今、日本は岐路に立っている。朝日が描くのは一つの行く手だ。小子化、老齢化、国民総生産の減少、平和主義の疾患、犯罪の増加、教育の荒廃で、日本が売れるものはアニメと子供のファッションくらいになる。「カワイイ国家日本」だ。他国に好かれるために「日本を『弱い』と示す」。中国や韓国に媚を売れば仲良しになれるというのだ。
もう一つの道は、小泉純一郎がいささか危なげではあるが、日本をひっぱろうとしている道だ。私は躊躇なしに小泉の道を選ぶ。これ以外に選択はない。その理由は、平和主義の基本的な誤謬にある。「う〜ん、この続きを読みたい!」という方はコチラから!
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