片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 123 平成十七年十月五日

  • 崖っぷちのブッシュ、与党の基礎票だけが頼り
  • イラク、カトリナ、石油高、迫る不況
  • 次期米政権の反日は疑いなし

ブッシュが危ない。この事実を端的に物語るのが、小泉首相によるイラク特措法の一年延長だ。二年延長を半分に値切ることで、ブッシュから後ずさりしている。ワシントンはいうに及ばず世界中で、鮫の群れが血を嗅ぎつけて騒いでいる。乱世の予感がする。ブッシュに対する反動として、次期米政権が民主党となり、反日になることは先ず疑う余地がない。


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