片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 116 平成十七年九月十七日

  • 小泉大勝利の余震つづく
  • 北朝鮮、民主党、大勲位の子息

政治の世界では、結論は必ず是か非かの二つに一つだ。ところが、日本は「コンセンサス方式」で、是非をぼかしてきた。小泉がその陋習を破壊したことで、余震が続いている。北朝鮮は拉致の協議に応じた。民主党の党首えらびでは前原誠司が登場した。郵政法案に反対した中曽根弘文が、寝返ったら朝日の総攻撃をうけた。これで上首尾だ。

  • 民主党なしで日本は良くならない

民主党が健全でなければ、政権交代が起きない。政権交代のないことが、自民独裁と腐敗を許したのだ。だから民主党に自浄の能力がないのであれば、外からやる必要がある。・・・・・・


小泉大勝利!経済再建など幾つか問題は残るが、政治改革こそ全てに優先される!
民主党は反米と社会主義を切れるか?
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