片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 111 平成十七年九月五日

  • ブッシュ 0、カトリナ 1
  • 無為無策で失った信任
  • 政治の堤防も決壊
  • 08年選挙、ヒラリーの勝利確定

下記は、タイムズの常連コラムニスト、ブルックスだ。彼はネオコンの敗退と共に更迭されたサファイアの後釜になったばかりだ。これがポイントだ。彼は保守派なのだ。ブルックスの非難は、シーザーを暗殺した親友ブルータスの一刺しと酷似している。


カトリーナクライシスが日本、そして小泉総理に与える影響は?!
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