片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 100 平成十七年八月十七日

  • 「参拝したら中国と岡田に攻撃される」
  • 謝罪で中国介入を封じ込め
  • 小泉戦術は成功

総理が参拝を避け、中国に「痛切な反省と心からのお詫び」をした理由が判明した。彼が参拝をすれば、北京政府が反小泉キャンペーンを展開し、日本の左翼メディアと一緒になって、岡田民主党を勝利に誘導することを恐れたのだ。

総理が恐れたのは反米・親中国に傾いた岡田民主党の存在だった。・・・


政治は勝たねばならない!
もし、仮に小泉自民が負けて改革が頓挫するなんて事が起こると・・・。
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