片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 96 平成十七年八月八日

  • ねじれ摘出選挙は改憲への助走
  • 「郵政改革」で浮動票を小泉がとる
  • ピント外れの靖国至上主義

改革は否決され、総選挙に入る。靖国は戦略問題でない。改憲・同盟が戦略で、それ以外は戦術だと指摘してきた。小泉の勝敗が焦点なのだ。従って、靖国至上主義はピント外れになった。私は正しかった。「問題は小泉だよ、阿呆」と言いたい。


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