片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 70 平成十七年六月十七日

  • 「内外での対決ひとつに収斂・伸るか反るかの山場をつくる総理 [1]

今、小泉総理はフーディーニのトリックを仕掛けている・・・ ・・靖国と郵政が合流して、一つの山場に向かっている。・・・・・二つの対 決を一挙に解決する目論見だ。靖国という外交問題を主軸に解決を図るのだ。 綿貫は吹きとばされる」

上記は本誌61号からの摘要である。五月末の予言は当たっていた ようだ。靖国の解決は8・15に August surprise というパッケージに入ってや って来る。・・・・


[1] 本誌61号、五月二十六日。


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