片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 64 平成十七年五月三十日

  • タイムズ、朝日が反中援日キャンパーン
  • 小泉が軟化した途端に、すかさず
  • 背後に誰がいるのか?

小泉総理と細田官房長官が26日、靖国問題で軟化したと指摘し た。ところが総理の「軟化」を補うように、タイムズと朝日が反中援日キャン ペーンを始めたのだ。先ず、経緯をおさらいしよう。・・・・・


一転“援日”のタイムズ、朝日の追従。その背景にあるのは?

日米中の動向の裏側をいち早く分析、即時配信の『アメリカ通信』
続きはこちらから!

http://www.tkataoka.com/order/order.html#orderform

「日米中についてアメ通は誰にも負けません」 片岡鉄哉

アメ通過去ログカレンダー

過去のアメリカ通信の見出しの閲覧が可能です

なお、あくまでワンパラグラフだけです。基本的に本文はもっと長くなります。見本として、また、届いているメールの確認としてお使いください。