片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 62 平成十七年五月二十八日

  • 靖国で総理が突然の軟化[1]
  • 何が齟齬かは不明
  • 全面撤退の恐れ

先ず事実関係。その一は朝日。
・・・・・・


[1]「『A級戦犯、罪人ではない』・森岡厚労政務官」、朝日、5/27/05。


情勢の変化、新情報により、61号および【LITE版】にて告知した、小泉戦略の全貌予測は、保留、延期となりました。
情勢は刻々と変化しています!
大局を見抜く視点を提示する『アメリカ通信』この続きを読みたい方はこちらへ!

http://www.tkataoka.com/order/order.html#orderform

アメ通過去ログカレンダー

過去のアメリカ通信の見出しの閲覧が可能です

なお、あくまでワンパラグラフだけです。基本的に本文はもっと長くなります。見本として、また、届いているメールの確認としてお使いください。