片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 60 平成十七年五月二十二日

  • 分祀でブッシュと胡錦濤を靖国招待か
  • 総理の劇場政治と戦略的機動性
  • 岡田は中国追従で行ったり来たり、失脚

どうも小泉総理は「A級戦犯」分祀で問題の決着にすすんでいる模様だ。一見、「足して二で割る」式の政治決着のように見える。しかし、これは元々一代目の官房長官福田康夫のアイデアで、長い伏線と熟考があったのだと察する。私は留保つきで支持する。・・・・・


「えっ、分祀で決着?!」
就任以来“何が変わったか”を丹念に検証すれば、小泉総理の恐るべき戦略が見えてくる?!
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