片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 6 平成十七年一月十八日

江戸の仇を長崎で討つのか

郵政改革は天王山

改憲完了を恨む護憲派の報復

自民党・保守本流の「ぶっ壊し」と憲法改正は既に終わった。改憲は台湾海峡の危機が引き金となって完了した。残る課題は郵政改革だけだ。だが訳のわからない反対がくすぶっている。これは護憲派の恨みだと私は判断する。

Vol. XI, No. 5 平成十七年一月十八日

「イラクから逃げよう」の大合唱

本気で突っ放せば正気に戻る?

米軍はクルド族領土に退避か

「逃げよう、逃げよう、撤退しよう」という大合唱がアメリカで渦巻いている。新年になってから大っぴらになった。最新のフォーリンアフェアズ誌も、トップに二つの論文を掲載。下記はタイムズの見出し。

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