片岡鉄哉のアメリカ通信

Vol. XI, No. 1 平成十七年一月三日

「アメリカにやられた」は根拠なし

田中角栄のロッキード疑獄

徳本栄一郎が実証的に証明

「アメリカにやられた」と角栄がいうのを、妾である辻和子は覚えている。 真紀子が外相になって最初の仕事は、アーミテージ国務次官との約束をドタキャンすることだった。牙をむいて報復したのだ。だが、田中親子二人とも勘違いしていた。

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